Home Buyer Services
購入サポート
アメリカでの住宅購入を日本語で分かりやすくサポート
「アメリカで家を買うのは難しそう…」
「何から始めればいいのか分からない…」
「英語での契約や手続きが不安…」
そんなお客様にも安心してお家探しをしていただけるよう、日本語で丁寧にサポートいたします。
予算の確認から物件探し、オファー、インスペクション、クロージングまで、住宅購入の流れを一つひとつ分かりやすくご案内いたします。
用語の解説
オファー
オファーとは、購入したい物件に対して「この条件で購入したいです」と買主側から正式に申し込みをすることです。
購入希望価格、手付金、ローン条件、インスペクションの有無、希望する契約日や引き渡し日などを提示します。借主と売主が同じ条件に署名し、受諾が通知交付されるとMutual Acceptance(相互合意)となり、原則として正式な売買が成立します。契約へ進みますが、条件交渉や再提案が行われることもあります。
インスペクション
インスペクションとは、購入予定の物件の状態を専門家に確認してもらう住宅検査のことです。屋根、外壁、基礎、電気、配管、暖房設備、水回りなどに大きな問題がないかを確認します。検査結果によっては、修理の依頼や価格交渉を行うこともあります。
クロージング
クロージングとは、不動産取引を正式に完了させる最終手続きの事です。
買主と売主による必要書類への署名、購入資金やローン資金の入金、諸費用の清算などをエスクロー会社が確認し、Deed(譲渡証書)が郡に登録されることで、物件の所有権が買主へ移転します。
ご購入の流れ
まずはご相談(リアルター選び)
はじめに、お電話、対面またはZoomにて、お客様のご希望やライフスタイル、ご予算などを丁寧にお伺いいたします。
住宅購入を考え始めたばかりの段階では、分からないことや迷われることも多いかと思います。
▼たとえば
- どのエリアが自分たちの暮らしに合っているのか
- 学区について知りたい
- 戸建てとコンドミニアム、どちらがよいのか
- 今は購入に適したタイミングなのか
- 購入までに何を準備しておけばよいのか
など、気になることを一つひとつ確認しながら、お客様に合った購入プランを一緒に考えていきます。
ご家族構成、通勤・通学、将来のライフプランなども踏まえながら、無理のない進め方をご提案いたしますので、初めての方も安心してご相談ください。
ローンの事前承認(Pre-Approval)
安心して家探しを進めるために、物件を探し始める前に、銀行またはローン会社から Pre-Approval Letter(事前承認書)を取得しておくことをおすすめしています。
Pre-Approval Letterとは、金融機関が収入や資産、クレジットスコアなどを確認したうえで、「このくらいの金額まで住宅ローンを組める可能性があります」と示す書類です。
この書類を取得しておくことで、購入可能な価格帯が分かり、無理のない予算で物件を探しやすくなります。
また、気に入った物件が見つかった際に、売主様に対して資金面の準備ができていることを示すことができるため、オファーを提出する際にも有利になる場合があります。
特に人気のあるエリアや競争の多い物件では、Pre-Approval Letterの有無が大切になることもあります。
初めて住宅ローンを利用される方にも分かりやすく進めていただけるよう、必要に応じて、信頼できるローン会社や日本語対応が可能なローンオフィサーのご紹介も可能です。
お家探し・内覧
ご希望のエリア、ご予算、間取り、ライフスタイルなどをもとに、お客様の条件に合った物件をご紹介いたします。
気になる物件が見つかりましたら、実際に現地で内覧を行います。写真や物件情報だけでは分かりにくい、建物の雰囲気や室内の明るさ、間取りの使いやすさ、収納の量、設備の状態などを一緒に確認していきます。
また、住宅購入では建物そのものだけでなく、周辺環境も大切な判断材料になります。
通勤・通学のしやすさ、学区、買い物の便利さ、近隣の雰囲気、交通アクセスなども確認しながら、ご家族にとって本当に暮らしやすい住まいかどうかを一緒に考えていきます。
「このエリアで長く暮らせそうか」「将来売却する時にどうか」「お子様の学校や生活環境に合っているか」など、お客様の状況に合わせて、物件選びのポイントを分かりやすくご案内いたします。
安心して納得のいく住まいを選んでいただけるよう、一つひとつ丁寧にサポートいたします。
▼チェックポイント
- 周辺環境はどうか
- 通勤・通学の利便性はどうか
- 学区はどこか
- 将来の資産価値はどうか
- 街の雰囲気はどうか
オファー(購入申込)
気に入った物件が見つかりましたら、売主様へ購入の申し込みである「オファー」を提出します。
オファーでは、購入希望価格だけでなく、手付金(Earnest Money)、クロージング日、インスペクションの条件、ローンに関する条件、その他の契約条件などをまとめて提示します。
アメリカの不動産取引では、価格が高ければ必ず選ばれるというわけではなく、条件全体のバランスがとても大切です。
たとえば、売主様が希望するスケジュールに合っているか、ローンの準備が整っているか、インスペクション条件がどのようになっているかなども、オファーを判断する大切なポイントになります。
その時の市場状況や物件の人気度、売主様の状況などをふまえながら、お客様にとって無理のない範囲で、できるだけ良い条件をご提案いたします。
オファー内容についても一つひとつ分かりやすくご説明し、安心してご判断いただけるようサポートいたします。
▼チェックポイント
- 手付金の額
- クロージングの時期
- インスペクション条件
- ローンの条件
- その他、契約条件
契約成立・エスクロー開始
売主様との条件が合意すると、正式に契約成立となり、エスクロー会社を通じた手続きが始まります。
エスクローとは、買主様と売主様の間に入って、不動産取引が安全に進むように管理する第三者機関のことです。
手付金の保管、必要書類の確認、各種手続きの進行管理、最終的な資金の受け渡しなどを行います。
一般的には、契約後2〜3営業日以内に、買主様が手付金(Earnest Money)をエスクローへ預けます。
この手付金は、契約に基づいて取引を進める意思を示す大切なお金です。
契約成立後は、エスクローの手続きと並行して、住宅ローンの正式審査、タイトル会社による権利調査(Title Search)、コンドミニアムやタウンホームの場合はHOA資料の確認なども進められます。
この期間は、さまざまな書類確認や期限管理が必要になります。
お客様が安心して進められるよう、必要な手続きやスケジュールを一つひとつ分かりやすくご案内いたします。
ホームインスペクション(住宅検査)
専門のホームインスペクターが建物の状態を詳しく調査します。
▼検査結果によっては
- 修理の依頼
- クレジットの交渉
- 契約内容の再調整
を行う場合もあります。
大切な資産を守るための重要なステップです。
鑑定・ローン最終承認
ローン会社が物件の資産価値を確認するため、鑑定(Appraisal)を行います。
その後、ローンの最終審査が行われ、正式な融資承認(Clear to Close)が下りると、資金面の準備が整います。
最終確認(Final Walk-Through)
クロージング直前に、購入するお家の最終確認を行います。
- 契約時と状態が変わっていないか
- 修理が完了しているか
- 家電や設備に問題がないか
などをチェックします。
不備が見つかった場合は、速やかに対応します。
書類への署名・資金の入金
クロージングの数日前に各種書類へ署名を行います。クロージング手続きは対面のみならず、非対面でも行われます。
▼同時に
- 頭金
- クロージング費用
をエスクロー口座へ送金します。
クロージング(登記完了)
おめでとうございます!
ローン会社からの資金が入金され、郡(County)への登記が完了すると、正式に所有権が移転します。
鍵のお引き渡し
登記完了後、いよいよ新しいお家の鍵を受け取ります。
新しい住まいでの生活のスタートです。
初めてのアメリカでの住宅購入も安心してお任せください
住宅購入は人生の大きなイベントです。
私は、お客様が安心してお住まい探しを進められるよう、日本語で丁寧にサポートいたします。
小さなご質問でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。



