ABOUT YUKO
プロフィール
日本からアメリカへ ー新たな一歩
こんにちは。ワシントン州イーストサイドを中心に活動しております、不動産エージェントの中田夕子です。
私は愛知県名古屋市出身で、留学のため渡米しました。
大学では会計学を専攻し、卒業後は日系自動車部品メーカーで経理として勤務しておりました。
しかし、リーマンショックの影響により勤務先の工場が売却され、会社は日本へ撤退することになりました。人生の大きな転機を迎えたその頃、私たち夫婦には娘が生まれ、初めての子育てに奮闘する毎日が始まりました。
慣れない育児に戸惑いながら、家事と子育て、そしてこれからの家族の将来について考えていた時、勤務医として働いていた主人が「自分の歯科医院を開業したい」と決意しました。
その後、主人は中西部の小さな街で歯科医院を開業しました。開業にあたっては、準備や手続き、日々の運営など、家族として支える場面も多くありました。
私自身も、経理としての経験を活かしながら、事業を始める大変さや、地域に根ざして仕事を続けていくことの大切さを身近に感じることとなりました。
歯科医院の開業と移転の経験
開業にあたっては、もともとゴルフストアだった店舗を一から改装し、デンタルクリニックとして立ち上げることになりました。
私も経理や経営面を支えるため、歯科業界へ飛び込みました。幼い娘を育てながら、経理業務に加え、保険請求や受付業務、さらに歯科助手の資格取得にも挑戦し、クリニック運営を一から学んでいきました。
最初は一人の歯科医師、3つの診療室からのスタートでしたが、少しずつ患者様にご来院いただけるようになり、最終的には 3名の歯科医師、8つの診療室の医院へと成長しました。
その後、クリニックを売却し、新たにワシントン州で開業することをサポートすることになりました。
その際には、自宅の売却、新居探し、店舗の売却、新しい店舗物件探し、娘の転校手続き、州をまたぐ引っ越しなど、限られた時間の中で多くの手続きを同時に進める必要がありました。
さらに、コロナ禍直後という時期でもあったため、移住と新たなスタートは想像以上に大変なものでした。
アメリカの自然災害と住宅
私はアメリカ中西部に長年住んでいた経験があり、竜巻、サンダーストーム、洪水、大雪、アイスストームなど、さまざまな自然災害も経験してきました。
天候の変化が激しい地域で暮らす中で、住まいは単に生活する場所ではなく、家族を守り、安心して毎日を過ごすための大切な基盤であることを強く実感しました。
家族が安心して暮らせる場所を選ぶこと。
地域の環境や気候、通勤・通学、生活のしやすさを考えながら住まいを決めること。
そうした一つひとつの判断が、家族の暮らしに大きく関わっていることを、自分自身の経験を通して学んできました。
その後、シアトル近郊のイーストサイドへ移住し、新しいデンタルクリニックの運営も少しずつ軌道に乗る中で、以前から関心を持っていた不動産業界へ挑戦することを決意しました。
現在は、Berkshire Hathaway HomeServicesの経験豊富なチームとともに、売買・賃貸・契約書・交渉・カスタマーサポートなど、不動産取引に必要な知識と実務を日々学びながら、お客様に安心してお取引いただけるよう経験を積み重ねています。
自身の移住、住み替え、事業用物件探し、売却、家族の生活環境の変化を経験してきたからこそ、お客様が不動産取引の中で感じる不安や迷いにも、できるだけ丁寧に寄り添いたいと考えています。
お悩みを共有できるパートナーに
私自身、留学生として渡米して以来、転職、出産と子育て、起業、事業の成長と売却、州をまたぐ移住など、さまざまなライフイベントを経験してまいりました。
その一つひとつの経験を通して、住まいは単なる「家」ではなく、家族の暮らしを支え、新しい一歩を踏み出すための大切な場所であることを実感しています。
アメリカに来たばかりの方、長年こちらで生活されている方、お子様の進学や転勤をきっかけに住み替えを考えている方、事業や投資のために不動産をお探しの方など、不動産に関するご希望やお悩みはお客様によってさまざまです。
だからこそ、物件の条件だけでなく、その背景にあるご事情やお気持ちも大切にしながら、お一人おひとりに合ったご提案を心がけております。
日本語で安心してご相談いただける「住まいのパートナー」として、皆さまの人生の大切な節目をサポートできましたら幸いです。
小さな疑問やご不安でも構いません。
どうぞお気軽にご相談ください。



